Nゲージのミニジオラマ製作

GWを利用してNゲージのミニジオラマを作ってみた。
元となったのはRM MODELSの別冊として発売されたキットである。
昨年正月に購入してからずっと放置していたのだが、
今年に入ってジオラマ、レイアウト制作意欲が増してきており、
まとまった休みをこれ幸いと一念発起してチャレンジしたことである。

キットはベースになるスチレンボードや発泡スチロール、
フレキシブルレールにバラスト、カラーパウダー、コースターフ、樹木というシンプルな構成。
塗料や接着剤、工具は別個用意しなくてはいけない。
連休前に模型店や量販店に100円ショップも利用して買い揃えておいた。

まずは地形を整えることから始まる。
水面になるベースのプラ板にスチレンボードを貼りつける。
ボードの縁の部分をなだらかな斜面になるようにカッターで削る作業だ。
思うように削れず凸凹になってしまったが、これは後で塗料やターフで誤魔化せる。

続いて山となる部分の発泡スチロールの成型。
所謂饅頭山とならないように自然な形に削ろうとするのだが、
初心者の悲しさか不自然な形にならざるを得なかった。

いよいよ線路の配置。
瞬間接着剤で固定後にバラスト散布である。
100円ショップで購入した調味料入れでバラストを撒き、
同じ店で購入した園芸用の器具でモーリン製スーパーフィクスの水溶液を滴下。
この器具が使い勝手が悪く、思うように滴下量を調整できない。
線路わきのバラストが崩れまくってしまう。
普通のスポイトを買えばよかったかと思う。
しかしこの辺も後で修正可能である。

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ここまでが1日目の作業で、一晩かけてバラストの固着を待ち、
2日目は線路の塗装に移る。
キットの線路の枕木は黒、バラストは灰色でそのままだと実感に乏しい。
タミヤのレッドブラウンをスプレー塗装する。
スプレー塗装も8年くらいご無沙汰だった。
2時間ほど乾燥させてレール踏面を紙ヤスリで磨いておく。

地面の塗装にはタミヤのテクスチャーペイントブラウンを使った。
乾くとザラザラした表面になり土の質感が出る一品。
こちらも乾燥まで3~4時間ほどかかるのでしばらく放置した。

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乾燥後は緑化作業となるが、その前に踏切の設置である。
情景コレクションの第4種踏切を使用。
踏み板は長すぎるので短くカットし、標識等も細かく分解して利用した。
前述のスーパーフィクス水溶液を塗布した後にグリーンのパウダーを撒き、
次いでコースターフをピンセットで接着していった。
これまでの車両工作に比べ自由度が高く、
固着前にいくらでも修正が可能なのでなかなか楽しい作業だ。
この間を利用して架線柱や電柱、樹木の取り付けを行う。
また、川の水面となる部分にクレオスホビーカラーのグリーン、
道路部分にグレーを塗っておく。

実際に車両を置いて色々と検討してみるが、
樹木がやや違和感があったので撤去する。
穴はコースターフで塞いでおいた。

ジオラマの周囲に貼りつけたプラ板をダークグレーに塗装してから、
最後の仕上げとして水面の表現である。
モーリン製のグロスカラーメディウムグリーンを塗布。
直後は白濁しているが乾燥後は透明で艶のある状態になり、
リアルな水面を表現できる。
道路にはカーコレ第13弾の三菱ふそうキャンターなぞを置いてみる。
ここまでで2日目が終了した。

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一晩明けてなかなかの出来となっていたので、
鉄コレ第2弾の琴電62形を配置してみた。
地方私鉄風の雰囲気が出ており満足である。

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思えばNゲージをスタートして36年。
当初からレイアウトにあこがれていた。
途中20年以上のブランクはあったものの、
ようやくジオラマ製作にこぎつけることができた。
しばらく小さいジオラマを作ってみてから、いよいよレイアウトになるだろう。
本格的なレイアウトを完成させられる日はいつのことになるかわからないが、
とりあえず最初の目標をクリアできたことである。

Nゲージミニジオラマを作ろう! (鉄道模型はじめの一歩シリーズ)

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鉄道コレクション第17弾購入

前評判の高かった鉄道コレクション第17弾をBOX買いした。
目当ての車両は琴電1000形および3000形(シークレットの方)だったが、
惜しくも3000形は復刻塗装のノーマルタイプであった。
ファンタゴンレッドの3000形はオークション等で入手したい。

大手よりも中小の田舎電車が好きな自分は、
庄内交通や上田交通はNゲージ化を検討している。
京阪や京王の車両はほどなく売却する予定である。

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河合商会倒産

Nゲージで貨車を幅広く展開していた河合商会が自己破産した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121017-00010000-teikokudb-ind

国鉄時代の黒貨車やタンク車、ホッパー車等のラインナップが豊富で、
国鉄形のコレクターにはありがたいメーカーだった。
近年は私有タンク車やホッパー車を怒涛のようにバラエティ展開していたのだが。

数えてみたら45両ほど河合の貨車を保有していた。
まだまだ欲しい車両も多かったのに何とも残念である。
金型を引き継ぐメーカーが現れないものか。

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ALWAYS 三丁目の夕日'64 フィギュア発売

映画「ALWAYS 三丁目の夕日'64」が今月21日より公開されるが、
それに合わせて前作同様に建物や自動車のフィギュアが発売されることとなった。

前回のようにセブンイレブン店頭で発売するのかどうかは今のところわからない。
箱がパンパンになっているのが建物等の見分け方ができるのかどうか。
素直にボックス大人買いするのが無難か。

1/13追記
セブンイレブンで販売開始しているようです。

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ALWAYS 続・三丁目の夕日 情景フィギュア

映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」が今日から公開されているが、
そのタイアップ商品として情景フィギュアが発売となった。
下記日本テレビの販売サイトのほか、セブンイレブンで購入できる。

http://www.210.ne.jp/410/productsDetail/w0176c3014

お目当てはやはりNゲージサイズの鈴木オート、茶川商店、タバコ屋の
ストラクチャー3点であろう。
ちなみにシークレットは建設中の東京タワーとの由。

巨大掲示板にて「鈴木オートは箱がパンパンになっている」等の情報を収集し、
セブンイレブンで重めな箱3つを選んで買ってみた。
肝心の中身だが、鈴木オートと茶川商店を見事に引き当てた。
残り1つはタバコ屋ではなく、都電6000形旧塗装だったが、
これも1両は持っておきたかったのでよし。
タバコ屋も何とか入手したいものだ。

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街並みコレクション第7弾を購入

先週発売になっていたのだが、今頃になって購入してみた。
今回は駅前歓楽街ということで、製作予定(いつになるかわからないが)のレイアウト向きではなく、
フルコンプリートする気はないので3個のみ買った。

中身だが、いかがわしい金融業者が入ってそうな何とか物産というビル、
小料理屋のビル、パチンコ店ビルの3つだった。
くすんだ地方都市の駅前が似合いそうな建物ばかりであった。

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街並みコレクション第6弾を購入

タイトルにあるとおり、第6弾甲州街道を鉄道模型店で買ってきた。
最初は12個入りのBOXを買うつもりで店に入った。
しかしながら、雨が降っていたため荷物がかさばるのが嫌という
つまらない理由によりバラで6個を購入。

帰ってさっそく中身を確認する。
庚申塔のある旅籠、土壁の蕎麦屋、トタン葺きの旅籠、街道沿いの茶屋、
とここまではよかったのだが、道祖神と蔵がダブってしまった。
そのため、ナマコ壁の醤油屋が入手できなかった。
開封売りの店かオークション利用で入手しようと思う。

ダブった蔵は黒屋根と灰屋根で色違いなのは幸いである。
複数あってもいいタイプの建物なので、放出などせず大事にしようと思う。
そうなると、旅籠や蕎麦屋も色違いがもう一軒くらいあっても・・・などと考え出してしまう。
面倒くさがらず、最初から12個入りBOXを買えばよかったと後悔することしきり。

何度も書いているようだけれど、
これらを活かせるレイアウトを作れるのはいつの日になることやら・・・

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鉄コレ第4弾を箱買い

TOMYTECの鉄道コレクション第4弾が先週発売になった。
今回は17m級旧型国電ということで人気が高いようである。
クモニ13が最優先だったので、2~3両ピックアップして買おうかと思っていたのだが、
金曜夜には店頭で箱売りのものが残り1つだけという状態。
思わず箱買いしてしまった。
それでも2割引で4000円弱というのだからお値打ちだ。
とはいえ動力ユニットx3やパンタグラフなどを買い足すと1万円以上の出費となった。

家に帰り中身を確認する。111_1191
シークレットモデルのクモハ12002(仙石線タイプ)が入っていた。
朱色とクリーム色の気動車標準色に塗られていた時代のものだ。
シークレットが入っているということは、ノーマルなクモハ12が入っていないということである。
個人的には後者の方がよかったのだが・・・

クモハ12といえばRM MODELSの付録だったキットを持っているけれど、
完成させられるのはいつになることやら。
最近すっかりキットの製作が滞ってしまっているのを反省することしきり。

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マイクロエースのEF70とキハ07

毎月怒涛のNゲージ製品ラッシュのマイクロエース。
このたび8月発売予定の新製品が発表となった。

N-Gauge Information
マイクロエース

個人的に興味があるのはEF70-13とキハ07 200番台のセットである。
同社製EF70は2次型を所有しているのだが、1次型は持っていなかった。
今回のシールドビーム化された晩年の姿は初製品化で、ぜひ購入したく思う。

キハ07 200番台のセットは末期の樽見線時代の姿を模型化するようだ。
4両セットというのがいかにもマイクロエース商法で何とも感心しない。
単品もしくは2両セット程度が適当かと思うのだが、
それでもやはり購入してしまうのだろう。

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Nゲージブームの思い出

以前ブルートレインブームのことを書いたが、
そのブームを引き継ぐような形でNゲージブームというものがあった。

僕がNゲージの車両を買ったのは小学校5年の夏休みのことだった。
当時同じクラスには、ほかにNゲージの車両を持っている者はいなかったように思う。
他のクラスに一人か二人いることは確認していた。
それから半年以上経ち、6年生になる頃には同じクラスや他のクラスを含め、
10数人がNゲージャーとなっていた。
僕の家で一緒に遊んでいた仲間もいたが、
あまり関わりのなかった者たちにも浸透して、いつの間にかその数が増えていったのだ。
全国各地でも同じような状況が展開されていたのだろうか。

パワーパックやレールは持っておらず、車両を数両持っているだけの者が多かったが、
仲間の家に集まり、車両やレールを持ち寄って走らせたことを思い出す。
小学生のわずかな小遣いでは、みんなの車両を合わせてもまともな編成にはならず、
電車や客車、貨車がごちゃまぜだったりした。
それでもあの頃は十分楽しかった。

しかしブームはあまり長続きせず、小学校を卒業する頃には、
車両を数両持っている程度だった者たちはその車両を手放し、
結果として僕のもとに先頭車だけの電車や1両だけのブルートレインが集まることとなった。

学区の関係で同じ中学校に進んだ仲間があまりおらず、
同好の士が中学校では見つからなかったが、
模型鉄のほか、乗り鉄、撮り鉄を堪能し、充実した毎日を送った。

やがて中学校を卒業し高校に入る頃になると、鉄道ファンでない友人の影響で、
音楽など別の趣味が中心となり、鉄道模型も実物の鉄道からも興味が離れていった。
すっかり大人になってから趣味が復活するとは、まさか思いもよらなかったことである。

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