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「カレチ」第2巻

週刊モーニング誌に現在月一で連載中の「カレチ」。
単行本第2巻が先週発売になった。
この1年余りに発表された作品が収められている。
今回も感動のエピソードが満載だ。
なお、掲載後に論議を呼んだ第11話「出発合図」は、
一部を描き直した特別バージョンで掲載されている。

カレチ(2) (モーニングKC)
池田 邦彦
講談社 (2011-03-23)

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東北・関東地方の大地震

今回の地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、
被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。

津波被害の大きかった三陸沿岸部は、
東北地方のローカル線乗りつぶしで、
2002~2004年にかけて幾度となく訪れた場所である。
仙石線、石巻線、気仙沼線、大船渡線、山田線、八戸線、三陸鉄道・・・。
沿線には港町が点在し、どこも静かな湾が広がっていた。
その海が津波となって荒れ狂ったというのが信じられず、
自然の恐ろしさに驚愕せざるを得ない。

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札幌-鹿児島中央日着可能に

今月12日に九州新幹線が全線開業となるのだが、
これにより札幌から鹿児島中央が鉄路だけで日着可能となる。
札幌を7時に出て、スーパー北斗、スーパー白鳥、はやて、のぞみ、さくらを乗り継ぎ、
鹿児島中央には23時17分到着となる。
途中ののぞみは臨時列車利用となるのだが、
定期のぞみを利用しても30分ほど遅れて鹿児島中央着となる。
ちなみに逆方向では東京および新青森の乗り継ぎがうまくいかず、函館までしか行けない。

あくまでも時刻表上のお遊びに過ぎず、実行する人はまずいないと思われるが、
日本の鉄道の歴史において画期的な出来事ではなかろうか。
今はなき「旅と鉄道」誌あたりなら、乗車記事を掲載していただろう。

ちなみに1982年の東北新幹線開業により、東京から札幌の日着が初めて可能となった。
故・宮脇俊三先生がこのことを指摘しており作品にも書いているのだが、
あれから29年でついに鹿児島まで到達したのかと思うと感慨深いものがある。

旅の終りは個室寝台車 (河出文庫)
宮脇 俊三
河出書房新社
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