« 北海道行きは中止 | Main | 釧路の駅でさようなら »

宮脇先生展を観る

以前も紹介した世田谷文学館で開催中の「没後5年 宮脇俊三と鉄道紀行展」を見学した。
京王線の芦花公園駅から、瀟洒な街並みを歩いて5分ほど。113_1331
近代的な佇まいの世田谷文学館があった。

平日の昼下がりとあり、それほど混雑しておらず、
1時間ほどをかけてゆっくりと館内を眺めることができた。
先生直筆の原稿、路線図、時刻表、メモ類が数多く展示されている。
とりわけ路線図や時刻表の細やかさに、
元・名編集者としてのプロフェッショナル魂を感じられたことだ。
2002年の北杜夫展に寄せる予定だった未完の原稿も展示されており、
これが先生最後の・・・と思うと胸が熱くなった。113_1330_3

既に色々なところで紹介されているが、
乗車した路線を赤く記していった日本列島の白地図。
途中下車印がびっしり押された最長片道切符。
改めて感動してしまう貴重な展示物の数々だった。

|

« 北海道行きは中止 | Main | 釧路の駅でさようなら »

「鉄道」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/9665/42148281

Listed below are links to weblogs that reference 宮脇先生展を観る:

« 北海道行きは中止 | Main | 釧路の駅でさようなら »