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4周年

一昨日の23日で当ブログの開設4周年となった。
半年くらい放置していた時期があるとはいえ、よく続いたものである。
月数回しか更新しない状態であるが、
今後ともよろしくお願いします。

国鉄時代 vol.12 発売

3ヶ月に一度のお楽しみ、「国鉄時代」が発売された。
今回のテーマは「雪と闘う」。
厳しい自然の力に立ち向かい、まさしく闘っていた蒸機の写真が満載である。
飯山線のキマロキの貴重な記録もある。

自分が生まれた時は近くの大宮駅、大宮操車場に9600やD51がまだ出入りしており、
その汽笛などを子守唄代わりに聞いていたはずだけれど、
物心つく頃には首都圏から蒸機はいなくなってしまった。
10年くらい早く生まれていれば、蒸気機関車の現役時代を堪能できたのになとも思う。

国鉄時代 2008年 02月号 [雑誌]

ネコ・パブリッシング (2007/12/21)

完全走破 北斗星の旅が再放送

1988年9月に放送され、その完成度の高さから鉄道ファンの間でも人気が高かった番組が、
来月13日にスカパーのフジテレビ739で再放送される。

http://www.fujitv.co.jp/cs/program/7395_022.html

番組の内容については以下を参照されたし。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%8C%E5%85%A8%E8%B5%B0%E7%A0%B4!%E4%B8%8A%E9%87%8E%E3%80%9C%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E5%AF%9D%E5%8F%B0%E7%89%B9%E6%80%A5%E5%8C%97%E6%96%97%E6%98%9F%E3%81%AE%E6%97%85

寝台特急北斗星を牽引する機関車の運転台にカメラを設置し、
上野から札幌までの所謂前面展望を延々と映し続けるという番組だったが、
BGMの選曲や構成の妙などもあって飽きさせない内容となっており、
以前より再放送を願う声が多かった。
後日ビデオが発売されたらしいのだが、現在ではもちろん廃盤であり、
DVD化もされていなかっただけに、鉄道ファンにとっては大歓迎のニュースだ。

放送当時は鉄道から興味が離れていた時期とあって、本放送は見逃したのだが、
週末の再放送を偶然目にすることができて、終わりまでじっくりと見入ってしまった記憶がある。
あれから19年の歳月が流れ、北斗星は今でも走っているものの、
すれ違う列車は大きく変わってしまった。札幌駅も高架化された。
昭和最末期の貴重な記録として、1月13日の放送を楽しみに待ちたい。

名鉄にまた不穏な動き

2001年以降、鉄道路線の廃止を積極的に進めている名古屋鉄道であるが、
一昨日の報道によると、今度は広見線の新可児~御嵩間を切り離したい意向にあるようだ。
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000000712120001

沿線自治体に支援策を求めているということだが、
名鉄と岐阜という相性の悪い組み合わせを考えると、
存続は厳しいのではないかと予想される。

同じ岐阜県内でも近鉄養老線は養老鉄道として再出発できたのだが。

国土交通省が地方鉄道支援へ

一昨日のニュースになってしまうのだが、
国土交通省が法改正により、赤字に悩む地方鉄道を支援する動きがあるとのこと。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071205i301.htm

メインになる新たな上下分離方式は、インフラ部分を自治体が保有・維持し、
鉄道会社は運行のみ行うというもの。
少し前の報道にあったのだが、若桜鉄道がこの方式で鉄道存続を図る模様だ。

しかしながら、道路は国や自治体に整備してもらっていたバスですら、
地方の路線は赤字で次々縮小しているのが現状であり、
この新たな方式を採用しても、赤字に苦しむ鉄道路線が出てくるのではないかという危惧がある。
それでも地方の鉄道路線を維持していくための新たな施策の登場は喜ばしい。

規制緩和により鉄道廃止が届出制になって以降、急速にローカル線の廃止が進んだ。
今回の動きは遅過ぎたような気がしないでもない。
失われた鉄道は二度と戻ってはこない。

個人的な話になってしまうのだが、
中学2年の夏休みの思い出が詰まった、若桜鉄道が存続に向かっているのが何よりだ。

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