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浦和、ACLベスト4へ

試合時間中にどうしても会社を抜けられなかったので、
情報を遮断した状態で急いで帰り、すぐにBS朝日の録画を再生した。
早い時間帯の田中達也のゴールでもう勝利を確信。
全北のラフプレーの多さにハラハラしたが、
改めて浦和の強さを思い知った次第である。

同じJリーグ勢の川崎は残念だった。
PKというのは本当に残酷なものだ。

川崎の敗退により、決勝まで進んだ場合は中東での試合が避けられなくなった。
厳しい条件だが、12月にミランと戦う夢が現実になることを願っている。

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夜行鈍行列車からまつ

巨大掲示板の書き込みのおかげで、YouTubeで興味深い映像を見つけた。
若き日の松山千春氏が根室本線を走っていた「からまつ」で、
札幌から池田経由足寄まで帰る映像である。

http://youtu.be/2HTS29bKsHw

からまつは国鉄時代に小樽~釧路間を走っていた鈍行列車だが、
寝台車を連結していたので、寝台券の予約のためには名無しというわけにはいかず、
「からまつ」という美しい列車名を命名されていた。
氏はアマチュア時代から札幌との往復にこの列車をよく利用していたらしい。

故・宮脇俊三先生が最長片道切符の旅を広尾線広尾からスタートするにあたって、
札幌から当時広尾線が分岐していた帯広まで乗車した列車でもある。

そんなからまつも廃止されてからもう27年になる。
池田から足寄に向かう池北線も第3セクター化された後、
昨年4月に廃線となったのは記憶に新しい。
根室本線にゆいつ残る夜行列車「まりも」も、
来月のダイヤ改正で臨時列車化されてしまうのが何とも寂しい限り。

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行きつ戻りつ鶴見線

用事が思いのほか早く終わり、京浜東北線に揺られていたが、
このまま帰っても中途半端な時間に思えた。
鶴見駅が近づくと、ふと鶴見線の海芝浦駅を7年ぶりに訪れたくなった。
電車を降り、鶴見線のホームに向かうと海芝浦行きは40分ほど待たなくてはならない。
ほどなく扇町行きが発車するので、とりあえず扇町駅まで乗って折り返し、
適当な駅で海芝浦行きに乗り換えればいいと考えた。

鶴見線そのものは昨年6月に大川支線に乗った時以来である。
タンク車やホッパー車などさまざまな貨車を眺めることができるのも鶴見線の楽しさの一つ。
安善駅のあたりでは、米タンこと米軍専用のタンク車が何両も連なっているのが見えた。
駅に停まるごとに乗客が次々降り、浜川崎駅を出た頃には車内は閑散とした。
扇町駅では折り返し時間が数分しかないので、
急いでSuicaの簡易読取機にタッチして電車に戻った。

海芝浦支線に分岐する浅野駅で下車しようと思ったが、
待ち時間がやや長そうで、どうせならば雰囲気のある国道駅で降りることに決める。
カーブしたホーム、アーチ型の屋根、薄暗いガード下、よい感じの国道駅だ。
国道側の出口を出て高架橋を振り返った。
鉄道模型ちゃんねるで紹介された、太平洋戦争中の機銃掃射の跡を見る。
コンクリートの落下防止のネットに覆われてはいるが、
いくつもの弾痕が確認できた。
終戦から62年、平和のありがたさをかみしめる。

ようやくやってきた海芝浦行きの電車で海芝浦駅まで行く。
車窓は工場と運河が広がる。
7年前も同じ土曜日の午後だったが、海芝浦で下車した乗客はまばらだった。
ところがどうだろう、今回は20~30名ほどが下車する。
駅に直結する東芝に用がある乗客はほとんどおらず、
この駅自体を目的に訪れた人々なのである。
若いカップル、初老の夫婦、高校生のグループ・・・
7年の間にすっかり観光スポットと化してしまったのか。
皆、柵にもたれて海やつばさ橋の写真を撮っている。
今回は急な予定変更だったから、デジカメを持ってこなかったことが悔やまれた。

折り返しまで20分以上あるのでホーム先端の小公園へと向かったら、
どうしたものか昨日の台風の影響で壊れた箇所があり、閉鎖中との由。
しかたなくホームをぶらぶらして時間を潰すが、
打ち寄せる波をぼんやり眺めているだけでも飽きがこない。
首都圏で非日常を味わうことのできる貴重な空間である。
それにしても初めてここに来たのがつい最近のような気がするのに、
もう7年も経ってしまったのかと思う。
歳をとると時間の経過が本当に速くなってしまうものだ・・・

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今は鉄道ブームなのか?

各メディアでは「史上空前の鉄道ブーム」とか「鉄子ブーム」などと煽り立てている。

本当に「来ている」鉄道ブーム
http://www.yomiuri.co.jp/donna/do_070828.htm

果たして本当だろうか。
ブームというからには新規参入組が大量に存在しておかしくないはずだが、
あまりそういった話は聞かない。
NHK教育テレビの番組の影響を受けたとのことで、
「これから鉄道模型を始めたいのだけれど云々」と
模型店の店員に質問していた中年男性は見かけたことがあるが・・・
江戸東京博物館の「大鉄道博覧会」は大賑わいらしいが、鉄道そのもの以上に、
鉄道が交通機関の主役だった昭和中期の文化を懐かしむ人々が多く押し寄せているのではないか。

確かにタモリ倶楽部等で鉄道好きをカミングアウトする有名人が増えてきた。
メディアで鉄道の話題が頻繁に取り上げられるのは、一鉄道ファンとしては嬉しい。
しかし史上空前の~というほどのものなのか。

ブームそのものは否定しない。
鉄道関連でいえば、かつてSLブーム、ブルートレインブームが存在し、
現在30代半ばから40代半ばくらいの鉄道ファンは、
ブルートレインブームに洗脳された世代そのものである。
自身もその一人であることは以前も書いた。

しかしながら、繰り返し述べているように一過性の現象で終わることなく、
鉄道趣味が健全な趣味として認められ、ファンの裾野が広がっていくことを望むものである。
もし今が本当に鉄道ブームなのであれば、そのためのブームであって欲しい。

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信越本線復旧へ

7月の新潟中越沖地震で不通になっていた信越本線柿崎~柏崎間だが、
9月13日の始発列車から運行を再開する由。

http://www.jrniigata.co.jp/unkou-info0913.html

当分は徐行運転となりそうだが、さすがに日本海縦貫線の大動脈、
2ヶ月足らずでの復旧となった。

しかしながら仮設住宅で暮らす人々が大勢おり、街の復旧にはほど遠い状況だ。
一刻も早い被災地域の復興を願うや切。

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