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三木鉄道、力尽きる

http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000315577.shtml
表題のとおりである。
地元の鉄道の廃止という前代未聞の公約を掲げて現市長が当選した三木市。
その時からこの日が来るのは予想されていたのだが、
いよいよ三木鉄道の廃止が正式決定となった。

同鉄道には今年1月に乗車し、沿線住民はかなりありそうなのにかかわらず、
人の流れに合わないルートのためか、閑散とした車内を目の当たりにした。
廃止はいたしかたないことなのかもしれないが、
上記記事にある「苦渋の決断をせざるを得なかった」なる市長の発言はいかがなものか。
最初から廃止ありきで当選しておきながら、何とも白々しく聞こえてぞっとしない。
ゆいつ廃止反対を貫いた斎藤鉄道部長の無念さが伝わってくるようだ。

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鉄道ひとつばなし 2

4年前に刊行された「鉄道ひとつばなし」により、
一躍鉄道評論界で著名になった明治学院大の原武史教授であるが、
このたびその第2弾が出版された。
前作同様に日本の近現代史と鉄道の結びつきなどが語られている。

故・宮脇俊三先生作品の研究に関しては、関川夏央氏と双璧と思われる原氏であるからして、
宮脇先生の「国鉄全線大集会」へのオマージュといえる「日本の鉄道全線シンポジウム」を収録。
JR、私鉄の各路線を擬人化して意見を戦わせるものである。
内容は読んでのお楽しみということにしておく。

最後に、「時刻表2万キロ」は戦後の日本文学史に残る名著だと思う、
というくだりは大いに納得させられるものである。

鉄道ひとつばなし 2
鉄道ひとつばなし 2
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原 武史
講談社 (2007/04/19)
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鉄分不足

すっかり鉄分不足である。
乗り鉄は1月の関西遠征から3ヶ月近くご無沙汰であるし、
Nゲージのキット製作や小工作もまったく手を付けられていない。
とりあえず新製品を買ってはテスト走行させるだけでしまいこんでしまう。
年齢のせいか、色々思うところがあって気分は沈みがちである。
夜中に酒を飲みながら、RM増刊の国鉄時代をしみじみ眺めるだけの日々だ。
GWは四国の鉄道完乗と行きたいが、どうなることやら・・・

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鉄コレ第4弾を箱買い

TOMYTECの鉄道コレクション第4弾が先週発売になった。
今回は17m級旧型国電ということで人気が高いようである。
クモニ13が最優先だったので、2~3両ピックアップして買おうかと思っていたのだが、
金曜夜には店頭で箱売りのものが残り1つだけという状態。
思わず箱買いしてしまった。
それでも2割引で4000円弱というのだからお値打ちだ。
とはいえ動力ユニットx3やパンタグラフなどを買い足すと1万円以上の出費となった。

家に帰り中身を確認する。111_1191
シークレットモデルのクモハ12002(仙石線タイプ)が入っていた。
朱色とクリーム色の気動車標準色に塗られていた時代のものだ。
シークレットが入っているということは、ノーマルなクモハ12が入っていないということである。
個人的には後者の方がよかったのだが・・・

クモハ12といえばRM MODELSの付録だったキットを持っているけれど、
完成させられるのはいつになることやら。
最近すっかりキットの製作が滞ってしまっているのを反省することしきり。

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