June 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

Recent Trackbacks

Link

AD



無料ブログはココログ

« 最後の秋になるか鹿島鉄道 | Main | 甘木鉄道、一部区間の不通続く »

鹿島臨海鉄道、納豆そば、水郡線

鉾田駅の地図では道なりに歩いていけば新鉾田駅にたどり着けるようだった。
日曜日のためか空洞化のせいなのかシャッターを下ろした店ばかりが並ぶ通りを歩く。
歩いているうちに寺の石段にぶつかってしまった。
寺を回りこむように道が通じているのでそちらに向かって歩く。
本当に駅に着くのだろうかと不安になるような住宅街の細い道である。
カーブを曲がった先に高架ホームが見えたので安心する。

閑散とした駅前広場を横切り、新鉾田の駅舎に入る。
なにやらわめき散らしている声がする。
昼間だというのにベンチで酔っ払いが「馬鹿野郎!」などと叫んでいる。
列車到着まではまだ時間があるが、何ともぞっとしない雰囲気なのでホームへと上がる。
鹿島神宮方面を見ると、彼方に北浦の水面が見えた。111_1171

気持ちのよい秋の陽を浴びているうちに列車が到着。
クロスシートは埋まっており、ロングシートに腰かけるが、
カーテンで遮られて車窓は見えにくい。
鹿島臨海鉄道は3年前の2月に乗車済みであり、あきらめてウトウトしながら過ごす。

水戸では水郡線の列車に乗り継ぐまで時間がある。
ホーム上の駅そば店に入り、水戸駅の隠れた名物といわれる納豆そばを注文。
そばの上に刻み海苔、ねぎと一緒に納豆が山盛りになっている。
納豆は好物なのだが、何とも形容しがたい味のそばだった。

水郡線の列車はまたしてもロングシート部しか空いていない。
上菅谷までは一昨年11月に乗っているから、まあよしとする。
石岡駅での鹿島鉄道同様に、遅れている特急との連絡を取ってやや遅れて発車。
平凡な田園風景が続く。
上菅谷から支線に入るが、相変わらずロングシートのままである。
既に夕刻であり、水戸に買い物等に出かけた人々が家路についているのであろう。
定刻よりやや遅れて常陸太田に着いた。

折り返しの時間が短くなってしまったため、
昨年春に廃止になった日立電鉄の駅跡を眺める暇もなく列車に戻る。
水戸行きの列車も乗客が多く、ロングシートで過ごしたことだった。
帰りもフレッシュひたちの人となり、夕暮れの常磐線をひた走った。

« 最後の秋になるか鹿島鉄道 | Main | 甘木鉄道、一部区間の不通続く »

「鉄道」カテゴリの記事

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/9665/12206190

Listed below are links to weblogs that reference 鹿島臨海鉄道、納豆そば、水郡線:

« 最後の秋になるか鹿島鉄道 | Main | 甘木鉄道、一部区間の不通続く »