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西九州鉄道乗りつくしの旅(4日目)

長崎駅を経って、長与経由の長崎本線旧線をたどった。
国鉄色のキハ66/67が懐かしく感じられる。
トンネルばかりで味気ない新線と比べると、
大村湾の海岸線を走り抜ける箇所もあり、なかなか楽しめた車窓だった。

諫早で大村線、佐世保線直通のシーサイドライナーに乗り換える。
多くの人が書いているように、大村湾は静かに凪いでおり湖のよう。
対岸の西彼杵半島がぼんやり霞んで美しい景色を堪能した。
ハウステンボスでほとんどの乗客が下車。
ちょうど反対側のホームに特急ハウステンボスが着いたばかりとあって、ホームは大混雑だった。
終点の佐世保は長崎同様、丘の斜面に住宅が広がる港町である。

松浦鉄道のレールバスが佐世保の市街地を貫いていく。
住宅が両側に連なる中、トンネルをいくつもくぐっていった。
この頃から急に睡魔に襲われはじめ、車窓もあまり眺められなくなったのが残念だ。
ウトウトしながらたびら平戸口に到着した。
本土最西端の駅である。
これで最北端、最南端、最東端、最西端の駅をすべて訪れたこととなった。
本土最南端の西大山だけは下車せずに車内から眺めただけだったが・・・
日本の最南端と最西端の駅が誕生したゆいレールもいずれ訪れたく思う。

玄界灘の美しい風景を眺めながら伊万里に向かった。
対岸の陸地が島なのか半島なのか判別しずらいところも多い。
長崎県の海岸線の複雑さを改めて実感したことである。
伊万里で乗り換えた列車は満員であまり外は眺められず。

陶器市開催中の有田駅は賑わっていた。
接続が悪いため、佐世保までわずか20キロを特急みどりに乗らざるを得ない。
佐世保では構内に屋台を出展していた佐世保バーガーを買う。
駅の裏口を出て、港に浮かぶ艦船を眺めながら味わった。

博多までの特急みどりは佐世保を出た時点で既に指定席も自由席も満員。
有田からは陶器市帰りの乗客が多数乗り込んで通路まで立ち客でぎっしりとなった。
臨時の快速などを走らせてはいるが、臨時の特急増発や車両の増結も考慮すべきではなかったか。
鳥栖に到着して長崎本線も完乗となった。

博多からは、時間にあまり余裕がないため福岡空港に直行。
ジェットで帰路についたことである。

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